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「指先でつむぐ愛」
2006-03-10 Fri 23:04
金曜エンタテイメント「指先でつむぐ愛」を見ました。
《内容》目と耳が不自由な夫と、通訳として彼を支える妻。困難を乗り越えてきずなを深める2人の姿を描く・・・

中村梅雀がとてもいい演技でした。この人は以前大河ドラマの「八代将軍吉宗」の時、吉宗の息子の言語障害がある吉重の役をやっていて、本当に障害がある人なのかと見間違うほどの演技だったことを覚えています。最後にこのドラマのモデルになられたご本人が公演されているシーンがありましたが、話し方もよく似ていて役者さんの役作りのすごさを感じました。

障害を持つということ・・・五体満足に生まれ、自分の意のまま不自由ない生活を送る人々にはきっと神髄は理解できない世界だと思います。このドラマを見て、人は平等なんだな、障害を持っていようがいまいが相手を思いやる気持ちが大切なんだと感じました。

私には、耳の不自由な祖母がいます。
調子のいいときは半分くらい言っていることを理解してくれますが、補聴器の調子が悪いとほとんど理解してもらえません。聞こえなくて癇癪を起こしたりもします。でも、文章にしてみたり心から言いたいことを伝えようとすればたいていのことは伝わります。
祖母もよく言っていますが、「病院で自分の調子を伝えることが難しい」そうです。向こうからどんどん尋ねてくるスタイルが圧迫感があるようなのです。聞こえない不安を持ったまま、自分が質問に的確に答えているかも確信が持てないまま話が進んで行くからだと思います。

日本は海外に比べて、障害を持った方々への社会的配慮や保障が不十分だと思います。そういう設備があっても使いたいときにすぐ使えるというわけではないようです。

すべてのことをひっくるめて、すべての人が暮らしやすい町って難しいですけどね・・・
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