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東宝 星組「My dear New Orleans / ア・ビヤント」
2009-03-29 Sun 23:49
星組「My dear New Orleans / ア・ビヤント」15:30開演、阪急交通社貸し切り公演を観てきました。

今日の貸し切り司会はエル・アルコンで退団した彩愛ひかるちゃん。
ちょっと得した気分でした。



ムラへは2回遠征して合計3公演観ていたのですが、仕事が忙しい個人的事情とどうにも気持ちがまとまらない事情が相まって感想が書けませんでした。

1回目に観たときは10列目だったにも関わらず、気持ちが全く入らなくてほぼ感情がない状態で観ていました。
2回目は流れが分かっているから気持ちが入ってきて。
3回目は千秋楽の前の日だったということもあって、舞台上の演じる側からのものすごいパワーもあり涙なしでは観られないほどに。

それを受けての初日明けて3日目の東宝。
私にとってはMy楽であり4回目の観劇。

芝居は雰囲気が少し変わった気がしました。
セリフ回しが全体的に落ち着いたというか、歌に関してもうるさい感じがしなくなりました。
今回のお芝居、ミュージカルだからかけっこう歌が多いんですが、娼婦達が歌うシーンなんかはムラだとけっこううるさく感じたんですよね、個人的に。
これって音響の違いかな?

芝居ではジョイの温かい大きな人柄が良い。
東宝に来て最初の登場シーンの印象が深まったかもしれない。
感傷にひたるだけじゃない、様々なことを経験してどっしりと構えている大人の男性になったと思う。
ラスト近く、完成したスイート・ブラックバードを切々と歌い上げる姿に感情は爆発。
あれだけ相手を想っておきながら「俺が勝手に惚れちまったんだ・・・」って。

ルルの、貧しさが根底にある複雑な心境がひしひしと伝わってきて泣けるし、アンダーソンさんが「多くを求めはしない愛も求めはしないただ側にいるだけ」って歌っているのを聞くと、そのあとのシーンで「幸せを求めることさえ贅沢な望み」と歌うルルの気持ちに触れていつも切なくなる。

それにしても、、、
これが私にとって、舞台上に男役として存在する安蘭けいという人の最後の姿だと悟った瞬間に感情ぐわーっと来てしまいました。
芝居もグッと来ながらこらえていたし、ショーも中盤まではそうでもなかったんですが。。。
黄色っぽい衣裳で階段を上っていく後ろ姿を見て、「ああ、この一つ一つのシーンが最後なんだよな」と思ってしまい。。。
愛の讃歌のデュエットシーンは息を飲むほど。
幸せそうな二人でした。

貸し切り挨拶では、「宝塚ではあっという間の1ヶ月だったので、(東宝も)きっとあっという間の1ヶ月だと思いますが貴重な時間を大切に過ごしていきたい」というような感じだったと。

☆おまけ☆
今日の面白シーン。
金髪のちょうちょのおねえさんの皮を脱ぎ捨て(笑)男になるトウコさん。
ワシっとカツラを掴んでポイと脱ぎ捨て両手で髪を撫でつけたその右側頭部に、ガウンに付いていた白い羽の一枚がくっついていた!!
そのまま惜別さながらの柚希とのシーンに入り、気付かず踊り続ける。
・・・気になってしょうがないよー。頼むぞこれをどうにかするのは柚希しかいない!?
近づく振りのところで柚希がそっととうこさんの頭に手を・・・
・・・・・・失敗・・・・・・・
そのまま銀橋に出てフィニッシュ!はけていくまで白い羽はとうこさんを離しませんでした。
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