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ブエノスアイレスの風
2008-11-02 Sun 17:29
11/1-2で青年館 星組「ブエノスアイレスの風」に行って参りました。

写真はレム日比谷にお泊まりのついでにとったシャンテの入り口。
もうクリスマスなの??
キレイでしたよ。


20081102172914



私今までどの公演であっても「初日」というものに行ったことがないので、ちょっと新鮮でした。
千秋楽はワタさんサヨナラの『愛短』で経験済みですけど。。。会場の張り詰めた空気にもうこりごりってくらい意気消沈した記憶が。。。(泣)

初日の熱気って結構すごいんですね。
再演とはいえ、年輩の方が多いのが驚きでしたが。
二日間の総論としては初日よりだんぜん2日目の方がお芝居が深まっていて(正塚先生の指導が軽く入ったのかしら?)、グッと来ました。これは2回以上観た方がいいかもよ。

お芝居の方はのっけから音花ゆりちゃんの熱唱から入り(超ロングです)、大人ーなムードに酔いしれます。この歌がイイ!地声に近いんでしょうかね、低めで響かせてくるのでドラマチックに物語に引き込む感じ。
1幕、2幕の入りとお芝居自体の締めで歌ってくるので、要必聴(って日本語ないかw)

柚希は成長してます。落ち着いた男を出せるようになったのね。。。
ゲリラのリーダーってどんなだ?って平和な時代を生きる私達には想像もつかないけれど、それを乗り越えた男の情感というか心情が愁いを帯びた表情に見えたなぁ。
若干セリフが聞き取りずらいというかこもりがちな声ではあるので、通るようになるといいなと思うけど。
それは置いておいても、立たせておいても様になる感じになっているから、ファンの方々は眩しい眼で見てるんじゃないかなーと思いました。

ねねちゃんは立ち姿と背中のラインがとってもキレイで、柚希と組んでる踊りなんかはすごく美しい。ヒヅキの去った後、レオンと並んでキレイにはまる娘役さんがいなかったからとても新鮮に見えました。オーディションが決まったものの、事情で柚希が来られず帰り道の雨の中一人で軒下に佇む姿に大人の悲壮感を感じました。
ところでねねちゃんって歌上手いの?私彼女が歌う姿ってスカピンの女の子達のシーンで「渋い紳士らしい~♪」って歌っている件くらいしか聴いたことないのよね。

あとはしみこねー。なでつけた金髪で耳下が若干ウェーブかかってるのかな?往年のディカプリオっぽい感じだったよ。外見はストライクな人多いはず。
まだ悪ぶっても悪くなりきれない本来の優しさが見えてしまいがちだけれど、彼はこの話の最後の方でのキーでもあるので、目が離せませんね。

しみこの妹リリアナちゃんの水瀬千秋ちゃん。王太子ルイ・シャルル殿下のイメージが強くついているけれども、がらっと変えてきてますね。兄を心から慕う妹の心情が伝わってグッと来ますね。

他にも気になる面々はいるとしても全部書いてはいられない。。。

全体的に正塚先生のお芝居って作り込まれてきているから、リアリティが随所に感じられてはまると怖い感じ。いい意味でね。
舞台上でもワイン(葡萄ジュースか)をちゃんと飲むし(しみこの口紅がグラスに付くから本物って分かるよ)、パンも食べるシーンがある(食べつつしゃべるしみこがセリフもごもごしちゃったりしてw)。
ロウソクもちゃんと火をつけるし、吹き消すシーンもある(マッチの燐の臭いが客席までするから本物だね)。
初演でもそうだったのかもしれないけれど、そういうところへのこだわりがよりリアルで好きだったかも。

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